ダイビングについて

モアルボアルは1年を通して水温26~30℃を上下します。
個人差にもよりますが、寒さに弱い方は5mmがお勧めです。
ウィンドブレーカーなど、風を遮るものがあれば更に快適です。
日本人による安全・丁寧・格安の講習を提供しています。世界7割シェアを誇るPADI講習です。
体験ダイビング、オープンウォーターからダイブマスターまで、幅広く催行しています。
繁忙期に関しては承れない可能性もありますので、事前にお問い合わせください。
デジカメのレンタルをしています。(Olympus TG-4、もしくはOlympus XZ-2)
ワイド&マクロの外付けレンズ(Olympus 67mm)レンタルもご用意しておりますので、この機会にお試し下さい。
年間平均して15~20mほどです。
珊瑚が豊富なため、産卵後には透明度が落ちます。
また、雨が続くと雨水が流れ込み、プランクトンの発生も加わり10m前後のことも。ベストシーズン時にはMax25mほど。
年によって前後しますが、12月~3月は北風《アミハン》、7月~9月は南風《ハバカット》という季節風が吹きます。
4月~6月、10月~11月が海況が安定し、鏡ようなベタ凪になる事が多いです。
雨が少なく、風も収まる4月~6月が透明度も高くなりやすいです。
ジンベエザメやニタリザメも生息していますが、確率は低いです。
アオウミガメは90%の高確率で出会えます。
イワシの大群に突っ込んでくるホシカイワリやニジョウサバの捕食シーンもおもしろいですよ♪
御心配な方はご自身で海外旅行保険に加入の上、当店提携の旅行代理店の利用をおすすめします。
もちろん当店もショップとして《海外旅行包括契約》という形態の海外旅行保険を、参加される皆様に外掛けしております。
ですが、万が一の対応を考えると旅行代理店の利用が一番手厚いです。
サポートが強力で、空港やネットで簡単に加入できる《AIU》がお勧め。
 

セブ島での滞在について

セブ・マクタン空港、到着ロビーで両替可能です。基本的に24時間営業です。マニラ経由便ご利用の方はマニラ空港の方が換金レートがいいです。それ以外での両替(空港からモアルボアル道中やモアルボアルの町中など)は安全面を考慮すると、お勧めできません。当店でも両替を受け付けておりますので、お申し付けください。
*両替時には変換手数料が発生します。
プラグの型は日本と一緒です。
しかし、電圧が220Vなので日本製の100V対応のものはそのまま使用できません。
蚊よけ対策グッツ、かゆみ止めはある方が快適です。
女性は生理用品も必須。(タンポンは現地では入手不可)
ダイビングに関しては、ウォータープルーフバッグやボートコート(ウィンドブレーカーで可)、安全対策におひとり様1つずつフロートやダイビングアラートの携帯をお勧めします。
セブ島は今でもチップ制が有効です。
ポーターやピローチップはP20が相場。レストランでは額面の10%くらいが目安です。請求書に《Service Charge》の項目があればいりません。
ダイビングについても、最低でも4名のスタッフが関わっております。1日P150以上を目安に、ショップオフィスの《Tip Box》へお気持ちをお願いいたします。できるだけ安くサービスを提供するためにスタッフは薄給です。年に数回の開封を楽しみにしておりますので、ご協力お願い致します。
どこのホテルであっても、セーフティーボックスの中身ですら、ホテル側は責任を負いません。
当店でも同様です。ダイビング中、オフィスでお預かりすることも可能ですが、ご心配な場合は、スーツケースに入れて鍵をかけておくことをお勧めします。
貴重品とは、お金、パスポート、パソコン、携帯、時計等、なくなっては困るもの全てを含みます。
 

その他

当店はオーナー友人の送迎会社を利用しています。かつ、ドライバーとチキチキスタッフが常に連絡を取り合える形態を作っておりますので、遅延等のトラブルにも迅速に対応できるので安心です。
安全上、個人タクシー利用などはご遠慮下さい。
国際線3時間前、国内線2時間前のチェックイン時間に加え、万が一の予備時間をとっております。
お客様のリクエストで出発時間を変更することも可能ですが、当店では一切の責任を負いません。自己責任にてお願いいたします。
お支払いは現金であれば円・ペソ・USドルどれでもご利用頂けます。
クレジットカードは取り扱っておりませんが、東京三菱UFJ銀行への日本振込を承っております。
ペソから他通貨へ変換の際には5%の変換手数料が発生します旨ご了承ください。
お水200mlでP15~20程。夕食を外のレストランでお召し上がりになる場合はP400~700程です。