ウミウシの部V

なんだかんだ言ってVまできました。
数は少ないもののまったくいない訳では無いよう。
季節とポイントが特定できるともっと良く見る事が出来ると思うのだが。
イシガキウミウシ

和名:イシガキウミウシ
体長:15cm
ポイント:カサイリーフ

ぱっと見では判りにくいが、写真中央のいぼいぼのがソレ。
小野氏のp133に掲載されているが、それによると15cmというと最大級に近いサイズということになる。
深度17mほど、せたひろさんと潜っている時に発見。
見た目はとてもウミウシには見えず、周囲に同化し、まるで絵本の間違い探しをさせられてる気分だった。
フラッシュライトが充分に届く範囲に近づくとでかくて写真に写りきらんし、かといって離れると何だか判らん。
何だかステーキにして食べれそう。


和名:アンナウミウシ
体長:3cm
ポイント:全て

上記のシライトウミウシと同じものと思っていた時期もあったが、どうやら違うらしい。
教える時は【梅宮アンナ】のアンナ!と教えることが多い。
すこしは印象が強くなるかしら?
全てのポイントで特に季節関係なく見ることができる。
この周辺ではめったやたらといるわけではないが、数は多い方。


和名:トサカリュウグウウミウシ
体長:10cm
ポイント:トンゴ

大型種といってよい良い体格?をしたウミウシ。よく見るのはトンゴの16mくらいだが、他でも見ることができるだろう。
緑色のムネボヤの仲間を餌としており、餌が多い所に集まる。
ドゥマゲッティのスミロン島では特定の場所に大量のムネボヤが繁殖し、年に一度その周辺に集まってくる。
餌と交尾の為であろうか?


<Photo by Yasuda>

和名:チドリミドリガイ
体長:4cm
ポイント:ゴビーポイントT&U

昼間は砂地に頭を突っ込んで寝ていることが多い。
ミドリガイと言っても見えるような貝を持っているわけでは無いらしい。
と言うことは体の中にはあるのだろうかね〜
共生藻を持ち光合成をするとウミウシ図鑑には書いてあったので、昼はまぶしいので触角を砂に埋め光合成をしている可能性もあるのか!?
5mくらいの水深で、目が慣れるといくらでも見つける事が出来る。



和名:テッセラータ
体長:3cm
ポイント:ペスカドール・ノース

久々にウミウシヒット!!
小野さんのウミウシ図鑑p118のテッセラータのVar2ではないかと思うが!?
切りはめ細工という意味が名前になっているらしく、とてもきれいなウミウシ。
そそるなぁ〜配色がオレンジっぽいところも♪
久しぶりに見たこと無いウミウシを見たのでどきどきしちゃいました。



和名:マダラアメフラシ?
体長:4cm
ポイント:チキチキハウスリーフ
水深:0.5m

天が網で捕まえてきた。(笑)
ヒゲさんに頂いたお土産は生態観察にも役立っております。

始めてみたがなんとこいつ泳ぐ!
ばさばさと大空に羽ばたく鳥のように泳ぐのだ。上手なのでちょっとビックリ。
泳ぐのはスパニッシュダンサーくらいかと思っていたのだが、しばらく手桶に入れて観察していた。
和名:?
英名:?
ポイント:ゴビーT
水深:2m

調査ダイブで久々にウミウシヒット。
こんな見た事ないようなウミウシを見つけただけでそのダイブはハッピー♪

オレンジの鰓が出ていたのだが、よって撮影していたらハウジングが触れてしまい引っ込んでしまった。

リュウグウウミウシ系と思うが名前を見つける事ができなかった。
触覚の白点も満天の星をイメージするのはちょっとおかしいのか!?
そしてまた縁取りのオレンジに惹かれる勝であった。

ホームへモアルボアル魚図鑑トップへ