写真撮りたいの部T

最近デジカメをとる人が増え、
水中撮影がぐんぐん身近になってきました。

初心者の人にはなんと言ってもウミウシがお勧め、何せ動かない!(笑)
しかも色が綺麗なのでそれなりに撮れるという強みがある。

だんだんステップアップしても、やっぱりあまり動かない魚がデジカメには向いている。
半押ししてピントが合って、そしてシャッターを切るまでのタイムラグで被写体がいない・・・

そんなデジカメブームを踏まえて?やっぱり個人的にも写真に収めたい魚を列挙してみます。
クダゴンベ
<Photo by Y.Takekawa>

和名:クダゴンベ
体長:10cm強
ポイント:ペスカドール島カテドラルケーブ
      同ノースポイント
      タリサイポイント

鮮やかな赤のチェック柄が写真に映えるフォトジェニックなお魚。
ポイントによって深度が異なるが、浅くて22m〜の少し深めにいる。
深くて暗いのでピントが合いにくいので、協力者にライトで照らしてもらうと上手く撮れる。
しかもペアで撮れるとさらに良いね。
2年前くらいは人気トップの魚で雑誌にも良く取り上げられてのだが、ピグミーシーホースにその座を持っていかれた悲しい魚。
依然として根強い人気がある。

ニシキフウライウオ黒
<Photo by H.Yasuda>

和名:ニシキフウライウオ
体長:15cm
ポイント:左:サンパギータ
      上:オスカーケーブ

様々な色彩変異があり、いつ見ても綺麗な魚。
年のうち特定の時期に抱卵のために浅場に上がってくるといわれる。
タツノオトシゴはオスが抱卵するので、そうだと思っていたが実は違うらしい。
抱卵中は同じ場所に留まるので、リクエストしてもらえれば確実に見せる事のできる魚。2005年年始現在サンパギータに抱卵中の♀がいる。

ニシキフウライウオ赤
<Photo by Y-ane>

<Photo by Y.Takekawa>

<Photo by Mr.Nogawa>

英名:マッシュルーム・コーラル・
             パイプフィッシュ
別名:スレンダー・パイプフィッシュ
体長:15cm
ポイント:チキチキハウスリーフ他

なんとも奇妙な魚であるが、パイプフィッシュといってヨウジウオの仲間。
この周辺ではパラオクサビライシにくっついて生活しているが、夜になると移動するのか、よくいなくなる。
撮影深度は10mほどだったが、ホワイトハウスなどでは19mで見かけたため、あまり深度は当てにならないかも。
下の写真のように見え、レアなのだが、どうにもこうにもサナダ虫に見える・・・(汗)

和名:ニシキテグリ
体長:5cm
ポイント:サンパギータ北ブイ

通常夕方4時以降に出てくることが知られていたが、
早朝ダイブでたまたま見つけた。
次の日も同じ時間でトライしてみて同じ場所に発見。
どでかい♀とめちゃ小さい♂でうろうろしていた。
ライト係として照らしていると、
「あーもうじれったいなぁ〜」
なんて思っていたが、狂さんに「ほれ!」とカメラを渡されると、
なんともまあ撮りにくい。
追っかけまわしていると撮りにくいので、定点で置きピンにしておき、
着たらシャッターをきるとしておくと良いようだ。
粘った末にY姐が撮った写真。


2005年11月に勝が撮影したもの。
タリサイポイントで、
こういった写真が簡単に撮れる。
日の入り間際に入れば、
産卵シーンも見られるかな!?

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