ハゼの部W
とんとん拍子でハゼの部Wです。
ドンドコ見つかる不明なハゼ達、これからも楽しみです。
和名:イチモンジハゼの近似種
英名:不明
体長:3cm
ゴビー:2
深度:28m

イチモンジハゼに図柄は非常に良く似ているが、黒色縦帯ではなく赤色縦帯なのと、生息環境がことなる。
近い種類ではないかとは思うが手元の資料では記載がない。

サンゴの塊に他のベニハゼ類と同じようにくっついているのだが、よく裏がわに隠れているのが多いのに、正々堂々!?と表にぺトっと付いているので目に付きやすい。

決まった根には多くくっついているものの、周辺の根には見当たらない。
結構図太いので撮影しやすい。

白地に赤線が印象的なハゼなのである。

和名:キイロサンゴハゼ
体長:2.5cm
深度:6m
ポイント:トンゴ

枝サンゴの合間に住むハゼの一族。
なんとも写真の撮りにくい所にいるのが腹が立つのだが、赤系のサンゴに黄色が映えるので思わず撮りたくなる。
サンゴの中なので、ピントが合いにくいのでいらいらするは、サンゴに触らないように中性浮力を取るのに気を使うは、
先端恐怖症の勝としてはサンゴの尖りも気になるところ。
体はヤマブキ色に近い黄色で、ホッペがほんのり赤く見えるのは、エラの赤が透けているので赤く見える。
撮りにくいながらも、愛くるしい。

和名:アオギハゼの近似種
体長:3cm
深度:5m以深
ポイント:全域

ドロップオフの洞内や、サンゴの下などに小規模の集団を作って生息。
上を仰ぎ見ているので、【アオギハゼ】という名前が付いている。
が、近似種が多く写真の種も、矢野氏の「日本のハゼ」図鑑p113記載の【ベニハゼ属の1種−】ではないかと思う。
いつも暗い所にいるので、色が綺麗なのは分かりずらいのだが、写真に撮ると見事、体色が浮かび上がる。
暗い所にいることが多い上小さいのでピントが合いにくいが難点。

和名:ウミショウブハゼの一種
           か
    ガラスハゼの一種
体長:4cm
深度:16m
ポイント:ビサヤダイバーズフロント

手元に資料がなく名前が分からないのだが、英語でファンソフトコーラルと呼ばれる薄紫や黄緑のソフトコーラルに一杯ついている。
昔は大して興味がなかったのだが、
写真を撮る際の背景色と被写体色の関係を考えていたら被写体として興味が出てきた。
一般種かと思っていたのだが、ハゼ図鑑にあたってみてもこれといった決め手がないので、一種とした。

和名:なし
英名:メタリックシュリンプゴビー?
体長:5cm
深度:7m
ポイント:ゴビーU

ゴビーで1匹だけ見かけた種。
正直メタリックシュリンプゴビーか自信がないのだが、体色が似ているのはメタリックしか記載がなかったので、とりあえずメタリックシュリンゴビーでは!?とした。
よくよく見ると。背びれと尾びれがとても綺麗な種で、被写界深度を浅く取りすぎたのをとても後悔。
次回こそは!

和名:なし
英名:ブラックシュリンプゴビー?
体長:7cm
深度:5m
ポイント:ゴビーU

前々から何度か写真は撮っていたのだが、とてもHPにアップできるようなレベルでなかったのでアップが遅れた。
手元に資料がないので断定はできないのだが、お客さんの情報からブラックシュリンプゴビーではないかと思う。
とても神経質なやつですぐ引っ込むのも写真が撮りにくい理由のひとつ。
まあ、地味だというのも・・・理由のひとつに入るかな・・・
ホームへモアルボアル魚図鑑トップへ